最高裁判所について

ダーツ04

 

最高裁判所は審級制度における最終の審理の場になります。

 

司法権を担当する国の最高機関になり日本国憲法で存在が規定されています。最終の審理の場ですからここで下された決定で量刑などが決まります。最高裁判所の決定を覆すことは非常に難しいので、冤罪などにはものすごく注意していく必要があります。また上告された事件の法令の解釈を統一するという大切な役割があります。この解釈がその次からの似たような事件の指針になっていきますので非常に重要な役割を果たすことになります。また憲法違反の疑いがある法令に関して最終的な判断を下す大切な役割があります。このように大切な役割がある最高裁判所ですが、審級制度によって行われる裁判の最終的な場所なのでいきなりここで裁判を行うわけではありません。最初の判断が納得出来ない場合に控訴を行い次の裁判を行います。そこでまた審理を行い判断を仰ぎます。ここで判断に納得がいかなければ最高裁に上告します。

 

 

しかし上告しても判断が変わりそうになかったり、納得出来た場合はその判断を受け入れることになります。最高裁判所の判断までには長い年月がかかる場合もあり、それだけ重要な判断をする大切な場所ということがいえます。

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